かずきれいこのメイクで心が変わる
かずきメイクの神髄!
メイクで心を元気にする。
メイクで元気な顔を作る。
メイクで嬉しくなり前向きに生きる。
かずきメイクの神髄の効果です。
かずきメイクは内面を引き出す
メイクで自分の価値を今より高める。
メイクでどんどん自信がついていき心がどんどん元気になる。
かずきメイクは自然体です。
とても若々しく健康的に見える。
そんな風に外見からどんどん綺麗になっていきます。
すると内面の魅力まで引き出されていく。
そんな力がある!とっても不思議なかずきメイク!
その人の良さを大きく引き出します。
かずきメイクの大きなポイント4つ
1.ファンデーションでハリを与える
2.影の力で老化のたるみをカバーする
3.眉テクニックひとつで目を輝かせる
4.きれいになる!と思う気もちと努力
横顔重視で立体的に
ふつうは正面顔重視メイクです。
かずきメイクは横顔重視です。
扁平な顔もすっきりと立体的に仕上がります。
ノーズシャドウを入れなくても目の錯覚で鼻が高く見えます。
これがかずきメイク!。
前からも横からもどこから見ても綺麗な立体的な顔に仕上げられていきます。
かずきメイクは横からの見た目を重視してします。
化粧水、美容液をファンデに混ぜて保湿するワザ
メイクする時にスポンジに化粧水を含ませて使います。
化粧水がお肌の乾燥の気になる方に保湿効果があります。
またファンデーションにも美容液を少し混ぜます。
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美容液のお陰で滑らかで塗りやすく使い易くなります。
保湿効果もばっちりです。
自然なメイクの最大のポイントとはメイクをしていないような肌に仕上げる事です。
それにはファンデーションが鍵です。
どれだけ自然に立体的に生き生きと仕上げるか。
その人の良さを引き出しながらもたるみやほうれい線を補正する。
色、ぬり方、ぬる順番とか沢山の技を総動員!
どれだけナチュラルにメイクするか。
ファンデーションひとつで若々しく元気な顔に仕上がっていきます。
ピンクベースは女性らしく華やかなイメージです。
イエローベースは健康的でリフレッシュな感じです。
かずきイエローがくすみを消す
かずきイエローはかずきメイクの必須ファンデーションになります。
お肌のくすみが消えてシミを目立たなくします。
秘密兵器ですね。
ファンデを塗る方向でたるみ、ほうれい線を消す
かずきメイクの覚えたいファンデを塗っていく方向。
この塗る方向が特別です。
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是非覚えましょう。
(かずきメイク力 ワニブックス社 参照)
塗るだけで肌が一気に若返る塗り方です。
血流に沿ってマッサージしています。
余分な水分をリンパから心臓へ流して行きます。
それで顔に滞留していた老廃物がなくなります。
すっきり小顔の完成です。
その効果でたるみ、クマがなくなります。
凄い効果です。
またむくみもとれます。
顔が引き締まり小顔に。
顔がぐっと引き上がります。
塗る方向を守るとしわやほうれい線のラインが消えていく。
かずき流のこの塗り方!
是非マスターしたいですね。
このつけ方はメイク崩れも防ぎます。
いい事だらけですね。
知れば知るほど凄い効き目のある塗る手順です。
朝、血流マッサージでファンデを塗ると1日中元気な顔をキープ出来ます。
ファンデーションひとつで引き締まった顔へ変身させてくれます。
瞼が垂れない、影をつくる塗り方
次は瞼の上に目をつむった状態で瞼の上の黒目あたりにピンクと茶を混ぜた色をのせましょう。
それが影の色となります。
目の黒めのラインから外に出ないようにのせた色をぼかしていきます。
これが影になります。
この影が上手に塗れましたら目の感じがきりっとはっきりとします。
老化で皮膚が垂れてきている方は垂れにくくなり1日垂れずにキープ出来ます。
頬に影にをつける事で小顔になる
一般的には頬骨の周りにチークを引きます。
かずきメイクは頬から耳下へ1本の線を入れます。
普通より下の方に入れますね。
この1本の線で老け顔か若い顔か見た目を左右するそうです。
大事な大事な魔法のラインと言えるラインです。
パウダーが透明感を出す
仕上げはパウダーです。
なるべく細かい粒子の粉をたっぷりとつけていきます。
つけてから余分な粉を落としていきます。
パウダーは紫外線を反射吸収するはたらきがあります。
紫外線からも肌を守ってくれます。
また肌のきめを整えてくれます。
メイクの崩れも抑える役目もしてくれます。
パフに粉を取ったら手の平に擦り付けます。
それをするとパフに粉が擦りこまれるのです。
このように手の平にわざと一度擦りつけてからすることがポイントです。
その事でもしつけすぎて真っ白になったりする失敗などがなくなります。
手の平に良く揉み込む事で、パフに粉が入り込みます。
その後肌につける時に程よい量のパウダーが出てきます。
これがきれいにつけるコツですね。
そしてつけてから余分な粉を払い取るブラシは柔らかい質の良いブラシをお選び下さい。
綺麗に取れるし肌にも優しいです。
何度も言いますが手の平にまず良く揉み込んでからパウダーをはたいていきましょう。
擦りつける事で粉が細かく砕かれて綺麗に肌についてくれます。
このパウダーのつけ方でキメが整います。
つるんとした感じの透明感のある若々しい肌に仕上がっていきます。
パウダーひとつで若々しい雰囲気に変わります。
最後の決め技の魔法のパウダーです。
眉で垢ぬける
かずきメイクは眉を描くのに画材店で売っているエボニーを眉ペンシルとして、
使われます。
グレー明るい茶2色で描くそうです。
まず自分描きやすい方の眉を描いてからもう片方の眉をそれに合わせていきます。
うまく描けない時は面倒かもしれませんがまず紙に書き練習するとうまく描ける様になるそうです。
紙に描けないようでは顔の眉は描けないそうです。
なので紙の上での練習を勧めておられます。
それ位、眉は大きくメイクを左右してしまうそうです。
紙に上手に描けるようになれば実際の眉もとても上手く描けるそうです。
眉山、眉尻、眉頭、眉の形をちゃんと細かくチェックしてここだなと決まれば垢ぬけた印象になるそうです。
老化と共に皮膚もたるみますね。
そのたるみで眉の位置が年々下がったりして変わるのでそれに合わせてラインを変えていくそうです。
アイシャドーの、塗り方
目の形別、入れ方を記します。
一重、奥二重
まず眉の下側に濃いめに入れます。
そこから目に向かい、上から下へグラデーションで薄くなるようにぼかしましょう。
奥目の方
眉のすぐ下に縦方向に均一濃さで入れましょう。
二重幅の広い方
目の膨らんだ部分に黒目の上を濃くして目の玉を包むように、上から下へ縦にグラデーションをつけていきましょう。
色はマット系の明るい茶を2色まぜてします。
茶色が日本人には合うみたいです。
アイライン、マスカラでパッチリ
アイメイクは顔の印象をきりっと仕上げる決め所といわれます。
まつ毛の生え際の 内側にぐるりと一筆で描いていきます。
その入れた線を麺棒などでぼかしましょう。
次にビューラーでまつげをカールさせましょう。
次はマスカラをつけてからそのマスカラをコームで流れをきれいに整えましょう。
アイラインとマスカラで白目を綺麗に見せて目をぱっちりと見せましょう。
まつ毛の短い方はビューラーで瞼の際だけをあげましょう。
チークはほんのり
チークのポイントはそれでチーク入っているの?という位がべストだそうです。
普通のメイクですと頬骨に沿って入れていくのが普通です。
かずきメイクは頬にファンデで影のラインとして入れたところに重ねて下から上に塗っていきます。
ほんのりと入れる事で肌色が明るく見えます。
色はベージュ系のピンクを使います。
ここでもかずき流で2色を混ぜます。
かずきメイクではいつも2色を混ぜてますが理由はその方が色に深みが出て立体感が出るのだそうです。
リップはスパイス
上の唇の山と下の唇のラインを決めていきます。
次は口角から中へ塗りつぶしていきます。
輪郭をきちんとすることが美しさの決めてとなります。
顔を明るくする定番の色はピンク色でこれは誰にでも似合うでしょう。
リップは上品を演出するスパイスと言えます。
リハビリメイクと言う仕事
かずきれいこさんはフェイシャルセラピストとしてリハビリメイクをされておられます。
海外ではメイクを医療の一分野ともう確立されています。
メイクでリハビリするシステムがあるそうです。
リハビリメイクで心、元気を取り戻された方たちが今度は自分たちがと自分たちみたいな方達の為にとリハビリメイクを学びます。
更にインストラクターの勉強をしてプロ養成コースに入り人に教えます。
顔と心が繋がっているからこそメイクの力で顔を綺麗に変身させて喜び嬉しくなります。
心がふわっと明るくなり下ばかり向いて歩いていたのが上を見て歩ける事が出来るようになるそうです。
人から見られたらとても嫌だったのに見られても平気になってくるそうです。
生きるパワーが出てきて元気になって生き生きと生きていきます。
だから次は自分が多くの人々を助けていきたいとなるそうです。
素晴らしい連鎖ですね。
かずきメイクの力はすごいですね。
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